2011年01月24日

シマニョーロ的調整

ある週末の夕刻、リビングのソファーでテレビを見ていて、なんとなく体をよじったところ、肩から首にかけて激痛が(汗)。首の筋をやってしまった模様(レントゲンの結果、骨や関節には異常なし)。すっかり不自由&トレーニングもできず。


という前置きとは無関係なのだが、タイトルに書いた通り、久々にシマニョーロなマシンの調整をじっとりとやってみた。ちなみに、シマニョーロなおいらのマシンにおけるごく個人的な変速性能の評価はざっくりと下記の通り。なお、レバーの使用フィーリングは評価に含めない、変速性能が悪いシステムをあまり使ったことがないので下位グレードはようわからん、そもそも俺はかなりに鈍感、というあたりを踏まえてのあくまで個人の感想。

・フルシマノの変速性能:5段階評価の5
・Centaurレバー+Chorus RD+シマノカセット:4に近い3
・Centaurレバー+シフトメイト+Ultegra RD+シマノカセット:5に近い4

現状、まあそれほど不満もなくやってはいる。が、もっと追い込めるのなら追い込むに越したことはない。ということで、いくつかあるシマニョーロ手法のうち、スプロケを組み替えるという方法を試してみた。具体的にはこんな感じ(2ch シマニョーロスレより転載)。

61 ツール・ド・名無しさん sage 2009/01/27(火) 23:41:07 ID:???
>>59
カツリじゃないけど真ん中三枚のスペーサを9sにしたらエルゴ10s他シマノ10sでシンクロした

|10|10|10|9|9|9|10|10|10|
な感じ(|=ギア板)

これはものすごい画期的な方法として当時かなり評価されていた(2chへの書き込みの表現技法の秀逸さも評価が高かったようなw)。が、おいらの環境の場合、DURA-ACEプーリーに交換するだけでシンクロしてたので特に試してなかったのよね。で、今回ちょっと試してみようということに。幸いにも、一時期9速にしてたことがあったので、9速のスプロケ一式が手元に残っており、そこからスペーサーを流用した。

3枚のスペーサーを10速から9速に替えてしまうと、スプロケの高さが若干ではあるけど増す。そのため、ロックリングのネジ部分の軸長がやや短いと固定力に不安が出るらしい。DURA-ACEのロックリングは軸長が長いのでOKらしいが、それ以下は若干短いらしいので、DURAロックリングか3rdパーティ製が推奨、らしい。一応67カセットのロックリングでもガッチリ固定できたとも思うんだけど(でも確かにちょっと軸長が短い印象)、念のためTokenのロックリングを使っておいた。

で、スプロケを掃除しつつ、さくっと取り付け。このあと、通常の手順通りにRDの可動範囲調整とインデックス調整を行う。手を抜くと碌な結果にならんので、じっくり調節。ちなみに、今回は最近愛用の38mmハイトのホイールに取り付けた。


さて、実際に走ってみた感触だが、やっぱり変速性能はスペーサー交換も併用したほうが気持ちいい印象。プーリー入れ替えだけだと、いくら調整しても一部の歯数の板で「ほんの少しオーバーめにチェーンが移動してから正しい位置に押し戻されて変速される」という感じがあったのだけど(この感じが伝わるだろうかw)、新形態ではこれがほとんど発生してなさそうで、スカッとギアが入る。個人的感覚による評価は、5段階で5にかなり近い4、つまりシフトメイトを使っているときと同等かそれ以上という印象。こいつはスゴイ。

変速がスパスパ決まるというのは走っていて気分がいい(当然だけど)。元々ほとんど不満がない状態だったけど、よりよくなったらまた一段といい気分。11速化しようかとか、やっぱりシマノに戻ろうかとか、たまによぎったりもしてしまうのだが、経済的な都合もあるので、当面はこのすこぶる高まったシマニョーロのまますごそうと思う。マシンいじりよりも走り込みのほうが絶対重要だしな(滝汗)。

posted by Yas at 22:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車-いじり関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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