2010年11月22日

いろいろいじってみた

余剰資金でいろいろ買ってみてしまった……中古品やら格安品やらだけど(苦笑)。
何気に今回の変更はデカいぞw

20101121_espresso.jpg
結局38mmのフロントホイール買っちまった。送料込みで3万円。メーカー不詳、ノーマルスポーク仕様。

実測重量はこんなことになった。Sprintはリムテープ込み。

 38mm カーボンNovatec Sprint
フロント640g630g
リア880g845g

おー、なかなか優秀。重量重視だったらリアはいっそスポークをエアロからノーマルに張り替えてしまうというのもありか。

実はノーマルバイクのほうではまだほとんど乗っていないんだが、第一印象は「やっぱり効果ありそう!」だな。ちょっとスピードが乗ってくると、すーっと進んでいく感じがわかる……と思う(苦笑)。プラシーボ効果だろうかw 前後チューブラーになったロードノイズも心地よく、気分のいい感触でもある。安物買いだったけどこれはなかなかいいね。

IMGP2871.jpg
タイヤについては、今回購入したフロントには今までリアに履いていたVredesteinのVolante-Pro-Tricompを移設。で、リアには、最近急に流通してきたChallengeのCriteriumを購入してみた。あまりインプレは出回ってなかったけど、いろんなショップの評価は高そうだったし、Y'sで50%オフの5000円弱とビックリ価格だったため、とりあえず1度試してみようかと。これもまだすぐに評価は下せないけど、第一印象は良好。グリップ力もVolante-Pro-Tricompよりも高そう。問題があるとすれば、Y's店頭で聞いた話では「流通分でなくなる可能性あり」らしいことか。

# ブラック×スキンというカラーリングがあまり好きではないけど……。

IMGP2872.jpg
あと、ほんのちょびっとしたことだけど、ホイールのクイックレリーズをTNIのチタンシャフトのものにしてみた。意外に安くて3990円。実測46gなので、元々Novatecについてたやつ(120g)の半分以下。すごいけいりょうかだ!(棒読み)


それから、TTバイクにもちょっと手を入れた。いや、だいぶかw

20101121_maxcarb.jpg
ホイールが替わったのでぐっと印象は替わるわけだが、最大のポイントは、楕円チェーンリングの代表格、RotorのQ-Ringsを入れてみたこと。某所で中古が国内流通価格の半額以下の12000円で買えたので、いっちょ飛んでみた。実は取り付けはちょっと苦戦(後述)。

それから、ポジションをいじるべく、ステムを90mm/74度から80mm/65度に、シートポストをゼロセットバックにそれぞれ変更してみた。これに伴って、サドル高を維持したままサドルを10mm前に出せるようになり、ハンドル一式を水平方向に10mm程度手前に引きつつ、高さは5mm程度下げれた。一気にやるべきじゃなかったかもしれないけど、面白いからいいやw かなり突っ込んだ姿勢になったっぽい。

セットアップ終了後にいつもの練習コースに繰り出して乗ってみたのだが、これもなかなか好感触。ポジションはなかなか挑戦的で、前傾が深くなったため首と腰の負担はまたもや増大したけど(苦笑)、走れる姿勢ではある。これなら埼玉TTの距離なら体力的には持つはず。

IMGP2882.jpgそしてQ-RINGSの効果だが……予想外に違和感がなくてむしろビックリした。思ったよりもずっとスムーズに乗れる。ノーマルなチェーンリングよりもスムーズかどうかはちょっとよくわからん。今TTバイクでケイデンスが測定できないので、感覚的にしか把握できてないのだけど、踏めるギア比は前と変わらず、ケイデンスは5%増しぐらいしてそうな感じはしているので、やっぱりスムーズなのかも。筋肉の動き的には高いケイデンスを維持するのがちょっと楽になった気はする。だが、心肺機能が高ケイデンスに耐えられなくなっちまう(苦笑)。こりゃ総合力高めないと大変だ。でもそれだけにチャレンジしがいがあるってもんよ。この冬はTTバイクも乗っていこう。


そして先ほど、バーエンドコントローラーを落札してしまったw
いよいよTTバイクいじりが最終局面。エアロブレーキレバーも準備しなきゃ。

IMGP2852.jpgで、Q-RINGSの取り付けだが、事前のリサーチ不足からちょいと苦戦。Q-RINGSのコンパクト版は、シマノのクランクと非常に相性が悪く、クランクの根元がギア板に干渉する。Rotorからはシマノクランク対策版(OCP 3という型番が付記されたもの)がリリースされているわけだが、実物をちゃんと見たことがなかったので(間違いその1)、おいらが購入しようとしていたものが対策版かどうかが判断できなかった――というか、ネットで見つけたガセネタを信用してしまい「大丈夫なはず」と思っていたのだが(間違いその2)。

というわけで、改めて調べなおしてみると、対策版とはQ-RINGSの特徴である取り付け角調整機能を廃し、調整は出来ない代わりにクランクに干渉しないようになっている、ということなんだという。なので、対策版の写真を参考に……ギア板の一部、クランクとギア板が干渉する部分を切り取ってしまうことにした(苦笑)。剛性低下とか影響はあるかもしれんが――俺にそこまで脚力があるとは思えんし、もしこいつが気に入ってかつ剛性不足が気になるようなら、新規で買えばよかろう、と割り切ることにした。

カット自体はそれほど大変ではなく、所詮はアルミの薄板、手持ちの金ノコとヤスリで対処できた。おおよそのラインでカットして、ヤスリで微調整。取り付けはピタッとはまったし、乗ってみた感触にはシッティングで全力回ししようとダンシングで力任せに踏もうと異常はなかったので、まあこれでよしとしておく。

こういうキワモノ系は本当にリサーチが重要だなと改めて思い知らされたさ(苦笑)。
 
posted by Yas at 17:42| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車-いじり関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやーなんか盛り沢山ですねー。
ホイールはかなりお買い得なのでは。
あと楕円リングを踏んだ感覚ってどういうものか興味があるので今度ぜひ乗らせて下さい。
あ、でもTTバイクか・・・。まずそれに乗れるかどうか。広いところじゃないと怖いかも。
いつもながらのDIYにも感心します。
Posted by puyan at 2010年11月23日 20:26
でも今回使った額はせいぜいEC90 Aeroの後輪分ですぜw
最上級品ではありませんが、それだけに普段使いできてじわーっといい気分。

楕円チェーンリングマシン、ぜひ機会を設けましょう! TTバイクだけどまぁ、
DHバー持たなきゃ平気ですよ……たぶん(苦笑)。

てゆうか、PUYANさんならDHバーもすぐ慣れると思いますぜ。


> いつもながらのDIYにも感心します。

財布の軽さは試行錯誤でカバー、ということでw
 
Posted by Yas at 2010年11月23日 23:01
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