2010年11月15日

突然のステアリング不調

土曜日に近隣ショップ巡りライドをしていると、途中で直進安定性がすごく悪くなってきた。真っ直ぐ進むことにものすごい神経を使う状態で、手放し運転なんて当然できない(片手すら怖い)。車体を一通りチェックしてみるとハンドルの動きがどうにも渋い。なんだこれ????

過去の経験ではヘッドキャップを強く締めすぎたときにこうなるケースがあった。何らかの事情?で締め付けがキツくなったのかも、と思って若干緩めるとなんとなく回復。が、しばらくするとまたハンドルの動きが渋くなる。これは明らかにおかしい! フロントフォークをばらして総点検してみようと思い、予定を早めに切り上げて慎重に帰宅。

で、早速作業に取り掛かると……初体験の状態。フロントフォークと一緒に下側のカートリッジベアリングが外れることはままあるのだが、今回は見たことのないギザギザのプレートだけがフォークコラムにくっついている。なんだこれ?? 何かひどいことが起きていそうなので、慎重に下側のベアリングを確認してみると、こんな状態で摘出された。

P1030957.jpg

ギザギザのプレートはどうやらベアリングのリテーナー(写真左上。球の保持器)。片面のシールも外れており、このリテーナーがなぜかベアリング本体から飛び出していた。で、ベアリング本体の外側と内側のプレート(外輪、内輪、というらしい)はかろうじて球を支えており、球は幸運にもバラバラになっていない状態だった。本当にかろうじてな状態で、机の上に置いた瞬間にバラバラになった(苦笑)。このカートリッジベアリングの破損がステアリング不調の原因だったのか……。

組み立てなおせば元の形にはひとまず戻ったのだけど、洗浄→グリスアップしたとしてもまたいつこの状態になるとも限らない恐怖感は残る。実際回転も渋い感じがするし、これは早急にベアリングを交換しなきゃと。リアルタイム在庫情報&爆速発送のCS-MAVERICKには在庫があったけど、日曜は発送休みなので月曜発送の火曜日着。まあ待てないことはないが、一応家から近いショップに問い合わせてみると、今までにまったく利用したことはなかった南橋本のライズライドが同等品の在庫有りとのこと。純正品よりやや高かったけど(たぶんFSA版)、早々に交換できて本当に助かった〜。

余計な出費になっちゃったけど、ヘッドパーツ周りはだいぶくたびれていたので、いい機会だったか。ステアリングの渋さは完全に解消したのですべて良しとしよう。
 


その後、銀色の玉の臨時収入がガッツリあったしなw 

posted by Yas at 15:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車-いじり関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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