2010年07月15日

TOKYOヒルクライム OKUTAMAステージ

疲れ果て&仕事多忙で間が空いてしまったが、7/11はTOKYOヒルクライム OKUTAMAステージに参加してきた。今年もハードスケジュールだったし、まだまだ修行が必要だとは思うけど、記録は大幅に更新できたし、あの有名人と話す機会も持てたし、満足感は去年より数段上かなー。

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復活愛車@表彰式会場

満足したので今回は長文レポw
 
 
奥多摩周遊道路の奥多摩側を占有してのレースなのだが、例によって通常の交通規制時間帯のうち、すなわち早朝にレースをやっちまおうということなので、スタート時間は朝の6時(!)。そのため受付は前日。車に乗らないおいらの場合、奥多摩ぐらいの距離は結構中途半端なので、今年もやっぱり自走かつ前泊せず、を選択。安上がりではある(苦笑)。前日の走行距離は100㎞。

前日は早く寝て深夜2時半には出発、と思っていたのだけど、受付から帰宅後に昼寝してしまったため、なかなか寝付けず、結局2時間ぐらいの仮眠で2時起床(汗)。移動中に死なない程度に食事を流し込み、フロントライト2灯+リアライト+小型バックパックにリフレクターベルト、という出で立ちで出発。天候に不安があったので、参加賞のレインジャケットを持っていく。防寒装備は特になし。パールイズミのコンプレッションロング靴下着用。

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御岳すぎで1枚。ようやく夜明けが近そうな雰囲気に。

夜中のライドはかなり快適で、湿度はやや高めなものの気温は程よい。いつもの奥多摩方面への道は街灯もそこそこ整備されているため、決して強力とは言えない手持ちのライトで十分。

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古里での休憩を終えたころに夜明け。

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早朝の奥多摩湖。奥多摩の朝は気持ちがいい。

途中ゼリー系の補食を取りつつ、古里のコンビニまでノンストップで進行。この時点でスタート2時間前だったので(ちょっと遅い? でもコンビニタイミング的には古里がベストなんだよなー)、軽く固形物を食べる。このあたりから徐々に参加者と思しきライダーが増え始める。集合場所には5時15分ごろ到着。

整列前にちょっと時間があったので、さんざん走っているコースではあるんだけど一応平坦部分を軽く流しておく――とゼッケン0番を発見。なんだそりゃ……ってよく見ると片山右京氏。おー、右京が目の前でアップしてるよー! 富士ヒルクライムの人数じゃ見かけることもなかなかムズいけど、TOKYOヒルクライムの規模なら余裕で遭遇しちゃう。ちなみに、もう一人の片山、MTBの片山理恵選手もそこらでアップしてた。

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日曜早朝の東京とは名ばかりの僻地に、こんなに多くの物好きが集まってますw

レースは定刻通りスタート。かなり前の位置で整列できたので、スタート後は先頭集団に紛れ込む。は、速い(汗)。でも、平坦なうちは着いていけそうなので、そのままゴーゴー……ってかなり脚使っちまったかも。登坂が本格化するころには先頭集団から千切れ、あとは自分のペースで淡々と。とはいえ、ただただ淡々と登っていると怠けるので、ちょっと気持ちを強く持っておくように注意。効果があったかどうかは不明w 

月夜野第1駐車場の標識が見えたらレースも大詰め(大体残り2㎞)。そこからは完全燃焼目指して頑張るモード。ゴール地点の第2駐車場にたどり着いた時にはほぼいっぱい一杯の出し切った状態でヘロヘロのフラフラ。ゴールのゲート狭いし付近の路面も悪かったので落車するかと思ったw

頻繁に走っているコースなので、だいたいここは次にこうなるというのはわかっているのだけど、やっぱりレースで走るのは別物。今年になって何回も走ってるんだけど、調子がよい時でも去年のタイム程度までしか出ていなかったので、当初はかなり自信を失っていたんだが、本番のタイムはなんとベストを3分更新! これは単純に結構うれしい。

ちょっと悔しかったのは、参加者のレベルが全体的に上がったのか、今年のタイムだと去年ならあと50番ぐらい前の順位でもおかしくなかったのに、去年より若干上位に進出したくらいにとどまったこと(苦笑)。まあこればっかりはしようがない。

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右京氏の後姿。前から見るとオッサンだが、後姿は鬼。

で、ゴール後。休息を取りつつ下山待ちの列に加わると、すぐ目の前がなんと右京氏。アップ中を見かけたときにも思ったんだけど、身長こそ低いけど、細くてゴツイ! 特に太もも裏側からお尻、腰にかけての筋肉の付き方が無駄なく美しい。スゲエェェェェ!! 自分の脇腹とか見るとがっくり来るw

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山のために特化しまくった右京氏機材。すげー

そして機材もマニアック。フレームは以前からのKUOTA KOMだったけど、フロントはシングル(クランクはFSA)、座面までカーボンの軽量サドル、EDGEのロープロカーボンホイールにKCNCのブレーキキャリパーという変態っぷり。ただ、本人曰く微調整が甘かったとのことで「チェーン何回か落ちた!」とがっくりしてた(苦笑)。ここまでキリキリにチューンして乗るのは今日までらしい。

下山後、一緒に写真を撮ってもらい、周りの人たちとしばし雑談。本当に自転車好きみたいで、乗るのもいじるのも好きだとのこと。F1解説→奥多摩でレース→F1解説、という強行軍らしかったのだが、嬉々として参加している右京氏はすさまじいと思う。頑張れ右京。

> そんな右京氏のコラムが更新されてた。ハハハハw


その後、表彰式に軽く参加。午後は天気が悪化しそうとの予報だったので、早々に撤退。帰宅直前に軽く降り出したので、判断は正解だった模様。走行距離はトータルで140㎞ぐらい。いいトレーニングレースだわ、本当にw



このところ気合が抜け気味だったんだけど、レースで喝を入れたらちょっと気合入ってきた。次の成木、さらには聖地巡礼に向けて頑張るわ~!
 


posted by Yas at 12:09| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車-走行記録 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした!自己ベスト大幅更新ですね。おめでとうございます。
この大会、規模は小さいものの参加者のレベルは高いですよね。賞金レースというのも珍しい感じ。
それにしても右京氏と色々話ができたとは羨ましい!
Posted by puyan at 2010年07月15日 14:07
ありがとうございます。そちらも来週の群馬頑張ってください!

手近な距離でかなりハイレベルなレースが楽しめるので、毎回楽しみです。
普段からさんざん練習で走ってるコースなんですけどね(苦笑)。

右京氏はちょっと今後の自慢になりそうw
Posted by Yas at 2010年07月15日 14:59
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