2010年06月07日

Mt.富士ヒルクライム終了!

あー、終わってしまった。苦しいけど楽しかったなぁ。
まだまだひよっこレベルだけど、目標はひとまず達成。

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やっぱりこの山はスゴいと思う。

去年「ダメだなー」と思った点は、「自分のペースと違う」を言い訳に先行する人の背中を追うのを止めて力を抜いてみたり、周りの集団がそんなムードだからと斜度が緩くなったらなんとなく脚を休めたり、といったところが多々あったこと。なので、今年は「周りに流されず自分のペースを守る」「緩斜面は頑張って踏む」を意識の中心に据えて集中することを心掛けた。それから、コース的には2合目までがかなりキツかった印象があるので、そこまではとにかく歯をくいしばって耐えようと(もはや作戦でもなんでもないw)。

そんなこんなを踏まえて。先に書かなきゃ意味ないんだが(苦笑)、今年の目標は、「1時間半切り」が必須、「1時間25分切り」が現実的な目標ライン、「去年より10分短縮」があわよくばライン、という3段構え(何それw)。で、結果は1時間24分台後半で、第2目標をギリギリだったけどどうにかクリア(汗)。10分短縮までは行かなかったけど、7分半近く短縮。個人的にはかなり満足な結果だった。


データで振り返ってみる。

2009年2010年
平均速度16km/h弱17km/h弱
平均ケイデンス76rpm84rpm
平均心拍%89%93%
体重(昨年比)--3kg強


平均値だけ見てもそれなりに成長のあとが見られる。てか、心拍マジかよ(苦笑)。ポラールの心拍グラフを見てみると凹凸具合がかなり改善されていて、去年あったような「明らかに休んでいる谷間」はだいぶなくなった。そもそも最高心拍が正しい値かどうかわからないけど、いずれにしても去年より心肺的な強さと負荷に対する心の強さはレベルアップしたのかな。

今回の結果で嬉しい数値は平均ケイデンス。昨年比10%アップというのはもちろんだが、フロントインナーが34Tから36Tになっているので、馬力的にもかなり違うはず。また、去年はギアが残ってないことが多々あったのだけど、今回はコースの半分強をフロント36T×リア23Tで走れてた感触。リア25Tを使ったところはそう多くなかったかも。

一方でラスト2㎞あたりからの平坦区間は脚があまり残っておらず、最高速度は去年よりだいぶ落ちた(苦笑)。でも、ここに至るまでの22㎞で十分な力を出してきた結果だからこれはこれでいいのかも。去年はここで目一杯の力を出せるぐらいこれ以前の22㎞で力を余していたということだろうし。ラスト500mの急坂でタレまくったのは去年同様(苦笑)。もうちょっと頑張りたかったが……脚が本当になくなってたなぁ。ありゃもうどうにもならん。でも、残して終わるよりもずっといいはずだし、もう無理だと諦めて緩んだわけでもないし(無様ながらももがいた。最後はハンドル投げ出してフィニッシュw)。

それと今年はレース直前にちょっと精神的に落ち着かない出来事が湧いてしまったのだけど、レースに集中というか身体的にキまくってきたらそんなもんを考えるゆとりはなかった。ある意味解脱だな。ひたすら己と戦うタイムトライアル競技はやっぱり素敵だ(爆)。

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日本アルプスを望むゴール後広場。人がアレのようだー。

しかしなんというか、よくもまぁこんな標高の場所でこれだけの数値で頑張れるよなぁ。仕事でも義務でもないのに。仕事や義務だったらこんなに頑張れないけど(苦笑)。今年は今年の目標を達成できたけど、上には上がまだまだいるし、もっと頑張れそうな気もするので、明日からはまた来年――取り急ぎは7月以降のレースをだけど――に向けて頑張っていこうと気分も新た。




posted by Yas at 16:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車-走行記録 | 更新情報をチェックする
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